すいかの化粧水(スイカローション)とは・・・

すいかの化粧水(スイカローション)は、にがりとスイカ由来のシトルリンを含有したスイカローションです。

すいかって聞いても、夏に食べる以外に、いままですいかが化粧品になる成分などが含まれているなんて聞いたことありませんでした。

みなさんも食べてなんとなくお分かりかとも思いますが、全体の約90％以上が水分です。

実は、すいかには、赤い果実には、カロテノイドの一種であるリコピンや、β-カロチン、利尿作用に関係の深いシトルリン、カリウムなどを豊富に含んでいます。

なので、食べた後に結構トイレに行ったりしますよね。

それはこういったシトルリンなどの成分が含まれているからなんですね。


すいかの化粧水(スイカローション)には、こういったシトルリンやそのほか、ヒアルロン酸Naなども配合された化粧品で、たっぷりとうるおいを与え、みずみずしいいきいきとしたお肌に整えます。

しかも無香料、無着色の自然派化粧水なんです。




すいかの化粧水(スイカローション)

すいかの化粧水(スイカローション)の使用方法

すいかの化粧水(スイカローション)の使用方法について説明させて頂きます。


といってもすごく簡単で、

洗顔後にコットンまたは手に適量をとりやさしくパッティングしながら、お肌になじませてください。


はい、これだけです。


すいかの化粧水(スイカローション)でお肌のシミ消しちゃいましょう！


保存方法については、直射日光の当たらない場所に保管してください。

すいかの化粧水(スイカローション)の成分を検証

すいかの化粧水(スイカローション)の成分について解説したいと思います。

スイカの起源はアフリカのカラハリ砂漠で、アフリカの強い紫外線から身体を守ってくれるものとしてアフリカの人々に重宝されていました。

知ってました？

スイカって、日本の果物だと思っていたのは私だけでしょうか。


すいかには、 シトルリンという成分が含まれていて、紫外線をデトックスしてくれるんだそうです。
アフリカではそういったことを調査するずっとむかしから使われていたんでしょうね。


このシトルリンが今回のテレビでは、お肌のシミが10日で消える!?

手作り！【すいか化粧水】の作り方 が放映されました。


そこで、作るのが面倒な方の為に作れれたのが、このすいかの化粧水(スイカローション)で、シトルリンたっぷりの「スイカ果汁エキス」に「にがり」や保湿剤なども配合され、無香料、無着色、弱酸性の使いやすい自然派化粧品として発売されたとゆうわけです。


成分としましては、

精製水、BG、スイカ果実エキス、グリセリン、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、PEG-60、水添ヒマシ油、クエン酸Na、塩化Mg、EDTA?2Na、フェノキシエタノール、メチルパラベンなどがすいかの化粧水(スイカローション)に含まれています。


すいかの化粧水(スイカローション)

すいかの化粧水(スイカローション)の感想

すいかの化粧水(スイカローション)を購入された方のコメントを掲載させて頂きます。


■コメント１
いまマスコミでも話題になっていますよね。
紫外線などに効果があって、シミにシトルリン、リコピンが働いてくれるようですね。

夏には必需品だと思います。
シミはできるだけ防ぎたいですけど、いつの間にか現れますので、新陳代謝のいい夏の時期などにこれがいい仕事をしてくれると思います。

新たなシミができると気分が落ち込みますので、そんな点から見ると安い買い物だと思います。


■コメント２
結構しっとりとお肌に優しい感じですね。
紫外線の影響が少しでも減るのを期待したいと思います。


■コメント３
お風呂上りに毎日すいかの化粧水(スイカローション)を使用しているよ。
結構しっとりして気持ち良いですねぇ。


その他すいかの化粧水(スイカローション)を使われた方がいらっしゃいましたら、ご連絡くださいね。


すいかの化粧水(スイカローション)